今年の測量士補試験を終えて
先日、測量士補試験を受験してきました。
2022年から挑戦して、今回が5回目の挑戦でした。
不合格を繰り返す中、ここ3年ほどは
「盆暮れ正月、士補試験」
が、我が家の一年の大きな節目を指す言葉になってしまいました(笑)。
取り敢えず、それは横に置いておくとして、5回目の受験・・。
結果はどうだったのでしょうか。
それでは、早速、参りましょう。
つれづれなるままに。
今年の解答・答案メモと結果
今年の解答番号と答案メモは以下の通り。
※2025年受験結果はこちら。
※2024年受験結果はこちら。
| 問題 番号 | 解答速報 | 自分の解答 | 選択理由 | 答案メモ |
| 1 | 3 | 3 | わかった。 | |
| 2 | 4 | 4 | わかった。 | |
| 3 | 1 | 1 | わかった。計算合った。 | |
| 4 | 2 | 5 | 勘。 | ドキドキしてきた。2か5で迷った。肢aは正しいと思った。 |
| 5 | 2 | 2 | 鉛直誤差は毎年出てるみたいなので、怪しさついでにそれを選んでおいた。 | 何だか読んでいるうちに分からなくなった。2が怪しい。 |
| 6 | 1 | 5 | 測量の手順的に通常、標高求めるって考えた。 | 1か5で迷った。日本語的に5。 |
| 7 | 4 | 4 | 分かった。計算合った。 | アガルートの中山先生の講義を思い出した。 |
| 8 | 4 | 4 | eを確定して、4か5に絞った。dは正しいのでbが間違いと判断して4を選択。bは対流圏ではなく電磁波では? | |
| 9 | 3 | 3 | わかった。計算合った。 | |
| 10 | 5 | 5 | 1級の50m以下は覚えている。1つだけ60m以下なので、5を選択。 | 2級水準測量の場合の視準距離の距離制限がわからない。 |
| 11 | 3 | 4 | 語感と日本語的に何となく。 | イがわからない。アウエオはわかった。 |
| 12 | 3 | 3 | 観測距離が一番短く、且つ差の一番大きい3を選択。 ※問題26を解答後、残り5分でマーク。問題16も。 | 時間かかりそう。後で。許容範囲の計算前で離脱(離脱時刻14:41)。 |
| 13 | 4 | 1 | 何となく。 | かすかな記憶で。日本語的に。何となく。 |
| 14 | 4 | 4 | わかった。計算合った。 | |
| 15 | 3 | 3 | わかった。 | |
| 16 | 1 | 2 | 勘。 ※問題26を解答後、残り5分でマーク。問題12も。 | ? (問題自体が、解法自体が)ちょっとわからない。 |
| 17 | 5 | 5 | わかった。 | |
| 18 | 5 | 5 | わかった。 | 正答の肢以外の肢が難しかった。 |
| 19 | 5 | 5 | アが曖昧。2か5で迷った。理屈で考えて選択。 | |
| 20 | 2 | 2 | わかった。 | 2年くらい前の本試験で間違えた問題。 |
| 21 | 4 | 4 | 勘。 | 裁判所のマークがわからない。川の流れが判断できない。 |
| 22 | 2 | 2 | 消去法で2。 | bcdはわかった。 |
| 23 | 5 | 5 | わかった。 | |
| 24 | 1 | 2 | 川は中心線で、道路は縁?と想像した。 | GISって何だった?イがわからない。知識は入ってない。1か2で迷った。 |
| 25 | 3 | 3 | 消去法で何となく。怪しさで選択 | ちょっと文字がおおくてややこしい。頭がついていかない。3が怪しい。 |
| 26 | 4 | 4 | 計算で634が出た。 | あ、わからなくなった。15:39で一時離脱。問題27、28を解いた後、試験残り7分で計算出した。焦って何度も計算ミスしながら634を何とか出した。合っているかわからない。 |
| 27 | 1 | 2 | 1か2で迷った。 面積=317+11Xと出して、一度は1を選んだものの、X=1は話がうますぎる気がして、X=3の近似値の2に解答を変更。 | Qの座標が求められない。だいぶ時間がかかった。仕方なくQのx座標値をXと置いてそのまま計算してみた。賭け。 |
| 28 | 3 | 3 | 怪しさからの勘。 | cはわかった。bかeでわからなくなった。bが怪しい。河心て何?で、怪しさ倍増。 |
ということで、速報値で21問正解という結果になりました。
尚、
・今年は2つの肢まで絞り込むことができるようになり進歩を感じました。が・・、絞り込むことができた6問中5問を落としました。
・問16は完敗。
・問27は、何故かx=1はあり得ないと直感で判断してしまいました。その結果、疑心暗鬼から正答を手放してしまい不正解でした。
参考:【解答速報】令和8年(2026年)測量士補試験 総評|アガルートアカデミー
今年の学習の振り返り
いろいろと課題はありますが、5回目の受験で何とか合格できたようです。
因みに、今年の学習時間は48時間08分23秒でした。
ので、合格までの勉強時間はトータル122時間41分28秒となりました。
| 受験年度 | 学習時間 | 正答数 |
| 2022 | 44時間55分07秒 | 16 |
| 2023 | 7時間24分39秒 | 16 |
| 2024 | 2時間09分19秒 | 15 |
| 2025 | 19時間04分00秒 | 15 |
| 2026 | 48時間08分23秒 | 21 |
| 合計 | 122時間41分28秒 |
今後について
やっと、鬼門?の測量士補をくぐり抜けました。
ので、次は、本命の土地家屋調査士に挑戦です。
さて、こちらは何年かかることでしょうか。
でも、頑張りたいと思います。
“耐えて”挑むものが勝利を得る。
※英国特殊空挺部隊(SAS)のモットー:敢えて挑むものが勝利を得る。の”敢えて”の部分を文字(モジ)ってみました。
今日のひと言
今回の受験で例年と違ったのは、受験を終えたときの気分でした。
昨年までは試験後も落ち着かなかった気分が、今年は静かな湖水の水面のような心境でした。
そう言えば、アガルートの中山先生も、土地家屋調査士に合格したときの心境を語っていらっしゃる動画か何かがあったような。。
いずれにしても、合格してほっとひと息というより、本当に、肩が軽くなったという実感です。
日頃、気にはしていないつもりでも、知らず知らずのうちに心の重りになっていたということでしょうか。
自分も歳を取ったと実感しつつ、それ以上に「減らす」ということがメンタルヘルスにも大切だと感じました。
何年前からか、断捨離やミニマリストという言葉を耳にするようになりましたが、「測量士補試験の合格」という目標タスクを減らすことができた時、減らすというのは、モノだけの話ではないのかも、と改めて考えさせられました。
次の目標は土地家屋調査士の試験。
これも早く合格して、「やるべき事≒目標」を減らして人生を身軽にしていければ・・。
と、測量士補試験を通じで学ぶことができました。
ということで、今回は自己満悦もあり長くなりましたが、皆様の参考になれば幸いです。
尚、今後は土地家屋調査士へのチャレンジも掲載予定です。
ご興味のある方は引き続きお立ち寄り頂ければ嬉しく思います。
それでは、また。
p.s.おにぎりさんへ。試験前に熱い応援メッセージを有難うございました。
